With Maestro
1976年にマエストロ セルジュ・チェリビダッケの演奏を聞きにシュトゥットガルトを訪ねて以来、長い交流が始まった。
projects
チェリビダッケの芸術を未来に繋ぐ事業のご紹介
チェリビダッケの庭
チェリビダッケが晩年を迎え、自らの音楽体験を若い学生やオーケストラそして聴衆にメッセージとして伝えていく様を“ドキュドラマ”の形で映像化した、セルジュ・イオアン・チェレビダーキ監督による150分にわたる大作。
音楽の現象学
音楽の現象学とは…？1985 年ミュンヘン大学に満員の聴衆を集め、黒板とピアノの前で熱く語った巨匠の講演を忠実に再現する記録、そして数々のエピソードを通じて「音楽の現象学」を解き明かす書き下ろしによる“最強のチェリ本”（アルファベータブックス）
The Yellow Tie
黄色いネクタイを父親からプレゼントされた青年チェリビダッケを待ち受けていたのは波乱万丈の人生だった…。20世紀を代表する巨匠の半生を描いた伝記映画。公開は2024年を予定している。主演はジョン・マルコビッチ。監督はマエストロの子息セルジュ・イオアン・チェレビダーキ氏。
幻のオーケストラ作品
チェリビダッケの幻のオーケストラ作品として卓抜した作曲家でもあったチェリビダッケのオーケストラ作品「辛い時こそ微笑みを」、「タッシェンガルテン」（ポケットガーデン、箱庭）を、チェリビダッケの愛弟子マーク・マストの指揮で日本初演する企画。
The Yellow Tie Gallery
黄色いネクタイを父親からプレゼントされた
青年チェリビダッケを待ち受けていたのは
波乱万丈の人生だった…。
20世紀を代表する巨匠の半生を描いたチェリビダッケの伝記映画
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主演:ジョン・マルコビッチ
監督:セルジュ・イオアン・チェレビダーキ
2024年公開予定
WORKS
招聘した演奏家たち
Mark Mast
マーク・マスト
バイエルンフィルハーモニー管弦楽団音楽総監督・ドイツ
Radomil Eliška
ラドミル・エリシュカ
札幌交響楽団名誉指揮者・チェコ
Laura Mikkola
ラウラ・ミッコラ
ピアノ・フィンランド
Friedrich Edelmann
フリードリヒ・エーデルマン
元ミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団ファゴット首席・ドイツ
bodil arnesen
ボディル・アルネセンソプラノ歌手・ノルウェイ
Radek Baborák
ラデック・バボラック
元ミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団ホルン首席・チェコ
Elena Fink
エレーナ・フィンク
ソプラノ・ドイツ
Roman Patočka
ロマン・パトチュカ
プラハ交響楽団コンサートマスター・チェコ
Uwe Komischke
ウヴェ・コミシュケ
元ミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団トランペット首席・ドイツ
České Trio
チェスキートリオ
220年を超える歴史をもつ名門ピアノ三重奏団・チェコ
Otto Sauter
オットー・ザウター
現代最高のピッコロトランペットの名手・ドイツ
Tami Pohjola
タミ・ポヒョラ
フィンランドを代表する若手ヴァイオリニスト
Artists
これから招聘を予定している演奏家達
Rusanda Panfili
solo violinist, composer, arranger
Elena Fink
soprano singer
Otto Sauter
trumpeter
Lika Bibileishvili
pianist
Laura Mikkola
Pianist
Fredrika Mikkola
violinist
Irina Zahharenkova
pianist
Donka Angatscheva
pianist
Eva Gevorgyan
Pianist
Mark Mast
conductor
Roman Patočka
violinist
Suzuki Reiner Ryuichi
violinist
